| 古ガ丸山 1211m |
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【データ】
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Iさんの近畿百名山達成となる古ガ丸山。達成を前祝すべく、昨年、仙千代ケ峰のときに泊まった「つつじの里荒滝」に前夜泊とする。M山岳部
土曜日遅い出発だが、紀ノ川左岸を走ったので、思ったより早く「荒滝」に着いた。M氏宅近くのスーパー松源で、何と百円の割子うどんと割安な柿の葉寿司もゲットでき、上々である。明日の達成を祝う横断幕で写真を撮る。
前夜祭は、Iさんが用意してくれたちゃんこなべ。泉南特産の水なすやこの日のための「百年の孤独」も堪能するが、雨を避け、夜明けとともの行動のため、20時半には就寝。何とIさんは3時に「さぁ準備」と電気をつける。I夫人の「電気を消して」で、4時まで就寝を許された(^_^;)。
早々に準備し、5時過ぎに出発するが、大杉谷への道は通行止め2箇所で、特に最初は逆方向への迂回路で15分のロスタイム。登山口が遠いなと感じる頃、からすき谷公園の登山口に着いた。ここは、美しいトイレや東屋もあり、便利だ。
林道は頑丈な車止めがあり、舗装林道を50分頑張らねばならない。開放されていないのは不思議だが、真剣に林業をしていることが後で判明し、トラックの通行を確保するためであろうと納得する。
しかし、捨てられたゴミもあり、美しい山を守って欲しいと願う。美しい沢を見ながら、予報とは違う晴天を歩く。舗装林道で結構高度を稼ぎ、少し下った後わずかでダートとなると、林道終点であった。真新しい「古ガ丸山3.0km、レンガ滝0.4km」の標識があった。
ここからは登山道となる。レンガ滝分岐はすぐで、ここからしばらく登ると鹿避けネット扉があった。巻くように進むと右手に伐採地で、目指す方向に
水場を越え、ネットの扉をくぐると展望の良い場所に出て、ほどなくで、再び扉があった。この辺りの植林は実によく手入れされている。その先のネットの扉を開けると、広大な伐採地で幼木が植えられていた。ここから標高差300m弱の伐採地をひたすら登る。まだ、踏み固められていないので、歩きにくい箇所もある。雨でなくて本当によかった。仙千代ケ峰等も見え、少し曇りがちとなったのが、救いだ。
相当上部で左手からネット扉をくぐると、ネットをつかみながらの急登が続く。最後は右上へ
県体コースを進むと、すぐに雨で道が数メートル流されていたので、戻り、奥芋口に向かう。自然林となり、石楠花が多いが、花柄も全くない。清治山方面も整備されたのか、真新しい標識があった。コース中、新しい「←林道へ 古ガ丸山へ→」という標識が多かった。全般にテープも多く迷うことはない。
ここからの樹林は、ひめしゃらとぶなを中心に、ため息の出る美
。
先ずは記念撮影。そして乾杯。はえがうるさいが、雨も降らず、いい登山となった。それにしても白倉山方面は厳しい。98年に一人で高見山まで縦走された「山楽日誌」のAさんの力と山への想いに敬服する。
帰路、水場を過ぎたところで鹿2頭が上部を走る。落石がやばい。蛇にも何回も出会った。レンガ滝に立ち寄る。期待以上にすばらしかった。想像以上に大きく、右手のレンガ色の岩と左手の苔むした壁は趣があり、いいみやげとなった。
天気予報がはずれた炎天下の舗装林道は辛かった。登山口には「レンガ滝コースの古ガ丸山は伐採中で当面登山中止」の標識があるのに気づく。これははずしてもいいのではと思うが。
奥伊勢フォレストピアで温泉を楽しみ帰路に着く。国道の温度計は何と31度。どうりで暑かったはずだ。M山岳部長は、大和上市駅で別れる。私は、これで近百・関百ともに86座、重複分を整理すると残り22座で両方百山達成となるが、道のりは遠い。
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